とある日の稽古風景〜大人編

演劇寺子屋 ESL Theatre Projectでは、

・プロの俳優やパフォーマーを目指す方へ

・舞台の経験を積みたい方へ

・今からでも遅くない、舞台で輝きたい大人やシニアの方へ

演技指導と舞台経験、オーディション対策、そして成功に必要なメンタルトレーニングを行っています。

ちなみに。写真は沖縄のてだこホール。舞台からの眺めが煌びやかで素敵で、私、杵屋勝之玲(貞苅玲)のお気に入りの劇場です。

稽古内容は、年に一度の舞台公演の稽古を軸に、アメリカ大学演劇学科の一般的な演技クラスのカリキュラムをベースに、発声練習や演技の基礎、即興劇や演技テクニックを指導しています。

夢を叶える為には演劇の訓練も大切ですが、本当に大切な事は。

考え方です。

俳優やパフォーマー、それ以外でも成功する人には秘密があります。

努力や外見、才能はもちろん必要ですが、それを超越した一番大切な事は。

「覚悟を決めて。人を喜ばせる為に。とことん楽しむ事ができる事。」

ざっくり言えばそれが成功の秘訣。俳優以外の職業でも全く同じことが言えますね。

いくら容姿端麗で才能が豊富でも、何かのきっかけで仕事もなくなり辞めてしまう人もたくさんいます。本当に勿体無い俳優さんやパフォーマーの方々を、たくさん見てきました。

逆に。才能も容姿もそれほどないのに、なぜか驚くような大活躍をしている方々もたくさん見てきました。

違いは、上記の通り。メンタルや考え方の違いです。欲しいものを手に入れる事ができる人と、できない人。成功する人としない人。二通りいますが、考え方一つで欲しいものを手にいれる事は簡単です。

もちろん努力は必要ですが、日頃の思考や行動パターンを変えるだけで、ぐっと夢に近づく事ができます。

稽古では、演技に加えてメンタルトレーニングも指導しています。

私が在籍していたピッツバーグ大学の演劇学科では、1990年代からこのメンタルトレーニングを俳優訓練の一環として学生たちに教えていました。

2019年の今では、引き寄せの法則やポジティブ思考などといって、すっかりお馴染みですね。

この20年で演技やダンスを学ぶ事ができるスクールや大学、専門学校は、日本にもたくさん増えましたが。なかなかこの「肝」になるメンタル指導までしてくれる場所は少ないかと思い、稽古の一環として導入しています。

脳科学でも心理学でも成功するための色々な方法がありますが、ESL Theatre Projectでは芝居や舞台経験の力を借ります。

「違う誰か」という役になりきって演技をする事で、自分を客観的に見る事が出来るようになる。そうすると、自分のことがよりよく理解できる、成長できる。という流れ。

その為、演技を使ったメンタルトレーニングは成功したいビジネスマンの間でも流行っているそうです。

また、個人の思考パターンや行動力により教授法も変わってくるので、個人稽古をしています。一人一人じっくりと向き合って、自分は自分とじっくり向き合って。そうする事で、夢に一歩一歩近づけてゆきます。

こちらの写真は、毎年舞台公演を行っている相模原南市民ホール。 舞台に立ちたいと強く願う俳優志望の方は、こんな舞台からの眺めを見ているだけで、一歩夢に近づく事ができます。

ピッツバーグ大学の演技クラスの課題で「舞台に立っている自分を想像する」というものがありました。

毎日大学の劇場に行き舞台に立ち、観客でいっぱいになった座席を想像し、最高の演技をしている自分を想像する。というもの。

当時、大学の劇場は勝手に入れたので、毎日劇場で瞑想しました。

おかげさまで私も沢山の舞台に立ち、今でもそれを続ける事ができています。

さらに。俳優目指す方のセルフ・プロモーションの方法や、オーディション対策なども行っています。

詳しくは、面接対策講座をご覧ください。 
http://esltheatreproject.com/archives/news/auditionseminar

一度事務所に入ってしまえば、売り出し方も会社が勝手に決めてくれます。しかし、事務所に入る前には、どう自分を売り込むかは自分で決めなくてはいけません。

また、事務所は選択肢になく、youtuberやフリーランスなど個人で活動したい方はセルフ・プロモーションが必要になります。

要するに、自分の見せ方ですね。

就職活動の面接などにも利用できます。自分をどう魅力的に見せるか。

写真は。違う自分に出会うメイクと撮影講座より。 普段はしないようなメイクやファッションを実験的に試し、潜在能力を引き出すことで、新しい自分を発見。そんな講座も随時行っています。

最後に。

 どんな職業であれ、成功するには努力やスキルやある程度の才能は必要。

でも、成功の秘訣はそれだけではありません。

覚悟を決めて考え方をポジティブに、人のため世のため、自分がとことん楽しんで生きる事。それが大切。

試しに。
「私の人生は最高だあ!!!」と毎朝起きてから3回叫んでください。 それだけで、その日一日、楽しい事が舞い降りてきますよ。

私なんて〜と背中を曲げてしょんぼりしていても何も変わりません。胸を張って上を向いて、夢に向かってポジティブに行動する事で、夢は着実にかなってきます。

どんな夢でも。

芝居や舞台の稽古を通して、一人一人じっくり指導していますので、夢を諦めずに。一緒に夢を叶えてゆきましょうね!

お待ちしています。

とある日の稽古風景〜小中高生編

2020年舞台に向けて稽古スタート!
演目は「茨木童子」→新キャストも募集開始いたしました。
詳しくはニュースをご覧ください。

<とある1日の稽古風景>

2〜3月は舞台に向けての基礎体力作り。衣装の着物を着る前に、美しい所作を行うための筋肉、大きな声を出すためのインナーマッスル、そして本番で100%の実力が出せるように、演技練習を通してメンタルも鍛えてゆきます。

1:最初は和エクササイズでウォームアップ

和の所作に必要なカラダを鍛えてゆきます。舞台公演は体育会系。特に衣装の着物を着ての演技やダンスには体力も必要。

ということで。

和の所作に必要なエクササイズを通して、姿勢や発声に必要なインナーマッスルを育ててゆきます。

正しい姿勢は人生の基盤。

簡単なことですが、現代を生きる若者に一番必要なスキル。姿勢の悪さは学力低下や病気にも繋がります。何はともあれ、まずは姿勢!

しゃんと背筋を伸ばして、カッコ良く美しく動けるように10個のエクササイズを毎回こなしてゆきます。

稽古生には良く話すのですが、メディアで見かける成功者は皆さん姿勢が良い!人生成功したければ、まずは姿勢。逆に、姿勢が悪い人の代名詞といえば?泥棒さんです。いわゆる悪役。笑。

子どもたちには、この説明はわかりやすいです。姿勢が良くなれば、メンタルも前向きに上向きに、よし、頑張ろうと常に自信を持って向上して行けるようになっています。

姿勢が悪いと。あ〜だめだ〜私なんて、無理〜〜〜と下へ下へ向いてしまうと。。。状況によってはいじめの対象になったりします。人は弱いものを攻撃してしまう悪い癖がありますからね。逆に、姿勢が良く上向きの人を攻撃しようとするのは、本当に難しい。

姿勢は大切です。

追記〜和の所作は偉大なり!
たった30秒の正座で全身の血行がよくなるそうです。
姿勢も良くなり、一石二鳥。

姿勢良く!って言ってもなかなか難しいのが現実。だから、和エクササイズを利用して、ゲーム感覚で楽しく姿勢矯正を行っています。

2:発声練習と呼吸法

成功している人は、みんな声が大きい!俳優を目指していなくても、大きな声が出ると社会で得する部分も大きいです。

また、副交感神経を刺激する腹式呼吸を発声練習を通して学べば、呼吸でリラックスも可能。試験の時、試合の前、オーディションなど大切なイベントの際にも、実力発揮ができるようになります。

発声練習で使っているのは「外郎売」歌舞伎の演目ですが、早口言葉にもなり、楽しく国語のお勉強もできてしまう鉄板の教材。

更に。一発芸をやってください!なんて無茶振りされても外郎売を少しだけサラサラと言えるだけで、おお〜と驚かれます。留学を希望している方にもオススメです。

姿勢と同様。大きな声は自信にもつながる力。大きな声で「はいっ!」と言える人は、頼まれごともどんどん増えて、社会でも向上してゆけます。

逆に声が小さいと。。。なんか頼りないですよね。。。声もとても大切なスキルの一つです。

3:演技の基礎練習

即興や台本を使って、実際に演技をしてゆきます。

写真は、源頼光さまにギフトを渡すこども貴族。演技を通して美しい所作も身に付きます。更に自分が貴族ではなくても、ごっこ遊びの延長の演技を通して、あたかも自分が貴族になった気分がします。

こうなればもう、怖いものはありません。自分は何にでもなれるという潜在意識が植え込まれると、実際の生活の中でも生きる強さが出て来ます。

本当は自信がなくても、自分のキャラと違う役を演じることで、「私は貴族だから、強く美しく高貴に振る舞うことが出来る」と振る舞っていれば、それが本当になって来ます。

姿勢の箇所でもお伝えしましたが、胸を張って姿勢良く上むきの姿勢を作ったら、ポジティブで明るく前向きな性格やココロも自分の中で作るもの。初めは演技でも、自信が付いてくると本当に自分の心を変えることが出来るのも、演技の特徴です。

逆もあります。いつもは自信たっぷりな人でも、ちょっと弱いキャラを演じることで人の痛みが理解できるように。

演技は人の気持ちを理解する力を教えてくれます。

即興劇パートでは、どんな状況でもすぐに判断して動けるように脳トレ。自分の力で考える力も身につきます。

更に。舞台はチームワーク。集団の中で自分の個性を発揮しながら、他を思いやるココロも身について来ます。

オーディションでも就職試験でも、人のために楽しく働くことができる人材を探しています。演技訓練を通して、人生の基盤になるスキルを指導しています。

最後に。座学。
平安時代のお芝居を通して、歴史や文学のお勉強もしています。まさに、最近流行っているアクティブラーニングです。3次元的な学習方法です。

本から学ぶよりも実際に経験した方が、学びは大きいですよね。例えば。平安京について学ぶ時。実際に京都へ観光しに行き、碁盤の目状の町を歩けば「なるほどココに帝が住んでいたのか」など体感する事ができます。

演技も同じ。実際に自分たちが平安京に住んでいる人々に成り切ってみれば、平安時代の貴族が何を食べていたのか、どんな言葉を話していたのか、毎日の生活は?など興味が持てます。

興味を持ったら勉強は簡単。子供達は勝手に学んで行きます。歴史がどんどん楽しくなります。

こんな感じで。プロを目指す子もそうでない子も、演技稽古を通して人生の基盤となる必要なスキルを学んでいます。

ESL Theatre Projectのとある日の稽古風景でした。

4月と9月の年に2回、稽古生募集しています。一緒に学びたい方、是非ご連絡くださいませ。

杵屋勝之玲(貞苅玲)


ESL Theatre 流 夢の叶え方

ESL Theatre Projectの、今日さきら(高2) & mako (卒業生)の2人が。

バックダンサーデビューする事になりました!

数年前から本格的に、ダンサー目指して活動開始した2人。

ESL Theatreメンバーとしても、舞台やイベントステージに参加しつつ。ダンス振り付けや指導も担当してくれています。

そして、着々と夢を叶えつつあります。

彼らの口ぐせは。

夢は叶うに決まってる。笑

私が10代の頃、ほとんどの大人たちは「夢は叶わない」って言ってました。

時は経ち。

夢を叶えてきた者が増えた時代。「夢は叶う」という希望に変わり。

現代の若者は。「えっ?夢は普通に叶うでしょう、当たり前!」

と。変化を遂げています。素晴らしい事ですね。

私も沢山の夢叶えて、まだまだ叶えたい夢が沢山あります。そんな時、彼らの若いパワーは支えになります。

実際、最高に辛い事も不安も沢山ありますが。みんなでお互いをサポートしながら夢を叶えるのが、ESL Theatre Project流の、夢の叶え方。

海賊みたい、と。よく例えています。

決して仲良しグループではないんですよ。

が。舞台成功という共通の目標に向けて、子どもの頃から、舞台でお互いの背中を預けているから。

いざという時は、心底信頼出来る。協力する。

そんな、海賊のような仲間たちの存在は、この時代、本当に強いです。

ESL Theatre Projectでは。「夢は叶う」が当たり前のデフォルト設定。

大人の皆さまも、是非若者に見習って、夢叶えてくださいね。

そして皆さま、是非、彼らの夢、応援してあげてくださいませ!

ESL Theatre Project 代表 貞苅玲

【イベント詳細】

=湘南系 DANCE MEETING SPECIAL=

《Calvo道場 15th Anniversary NITE》

@茅ヶ崎コミュニティーホール

2018.3.25(SUN)

13:00 OPEN 13:30 START (予定)

前売り¥3,000(1D) 当日¥3,500(1D)

※チケットは小学生以上が必要となります。

Blue Moon Booのバックで出演します。Emmaちゃんに感謝。

舞台スピーチ「本気を出すことの大切さ」

2018年1月28日相模原南市民ホールにて

第13回ESL Theatre Project公演、無事に終演。当日、舞台にて行いました、貞苅玲のスピーチ原稿をご紹介いたします。

 

テーマは「本気を出すことの大切さ」

以下、スピーチ内容

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ESL Theatre Project代表の貞苅玲です。本日は寒い中、ご来場頂き、誠にありがとうございました。みなさまのおかげで、無事に13回目の舞台公演を終わらせることができました。

これも皆様のおかげです。ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

早いもので、ESL Theatre Projectも14年目に突入いたしました。

現在では、沖縄分校5校含め、毎月150名の生徒さんと先生方と、お芝居を作りを通して、豊かな人生歩むための基礎学習をしております。

この舞台を上演するにあたり1年間。本気を出す事の大切さをキャストメンバーと共有しました。こんなに華やかな舞台ではありますが、この板の上に乗るまでには、厳しい稽古がありました。困難な志がありました。しかし、仲間という名の同志がいて、一緒に頑張ることができました。

そこで、この場をお借りして、少しだけ、お話させていただきます。

テーマは、本気で生きることについて。

私が舞台にこだわり続ける理由。それは、舞台が「本気で生きる生で生きる、録画の人生ではなく生のライブで生きる」練習ができる場所だからです。

車の自動運転や”OK, Google”など、遂に、AI時代に本格的に突入したことは、みなさまもお気づきかと思います。以前より、5年後、3年後など言ってきましたが、もう未来の話ではありません。今、まさに起こっていること。

これから人間に残されている仕事は。本気でやらなければ、生で生きていなければ、なし遂げられない仕事だけと予想ができます。

「このぐらいでいっか。大丈夫でしょう」など適当・妥協・中途半端、そんな甘い考えは、ロボットたちが許してくれないでしょう。

また、働き方改革。「やった〜私たちの時代は残業なし!」と喜ぶ生徒さんたちもいますが、厳しく言い換えれば、短時間で、本気を出して、さらに成果をあげられる人材しか、いらない。と言っているも同然です。

私たち大人が歩んできた、甘い時代は終わりです。

それでは、どうしたら本気になれるのか生で生きることができるのか。

「みなさん、毎日、本気で今を生きていますか?」

先ほど、武楽座、源光士郎先生の「武の美」演舞を見ていただきましたが、日本の武士は、本気で今を生きた、代名詞でした。

「志を立てて、以って万事の源となす。」武士であり、また教育者でもあった吉田松陰先生の言葉です。まず、志(生きる目的)を持つことから、学問も学びも全て始まるのだ。という意味です。

志、生きる目的が明白な人は、本気で生きて勉学や仕事に打ち込むことが出来るでしょう。

が、しかし、大人でも、なかなか「志」と言われてもピンとこないのが現状です。子供なら、オリンピックを目指すスーパーアスリートでもない限り、なおさらわかりにくい領域ですよね。

そこで、舞台に話を戻します。

舞台は、短い時間ですが、未就学児の4歳でも、高校生でも。本気を出せる生で生きることが出来る空間です。また、逆に言えば、キャスト全員が本気の力を出さない限り、舞台は成功しません。

舞台経験がある方ならお分かりかと思いますが、適当、なんとなく、では出来ない華やかではありますが、非常に厳しい世界なのです。

さらに、自分自身の志はまだ、なくとも、「舞台を成功させる」という志(目的)を仲間(同志)と共有することで、実際にスポットライトを浴びるまでの稽古期間、その志にむかって、同志と共に、全力を出す訓練をすることができます。

・自分のカラダを使っての表現や想像力は、夢や志を持つための助けとなり

・逃げられない緊張感の中で得られる勇気は、やがて夢を実現させるための原動力となり、

舞台での成功体験や自己肯定感は、信じる力を生み出し、そして、夢を叶えるため、困難を乗り越えるための糧となります

舞台経験を通し、本気を出す訓練を重ねれば、やがてそれが夢や志につながり、豊かで悔のない人生を送れると、私は信じています。

A~主役は”A”~ 人生の主役は、Aあなたです。今日、この瞬間から、今を本気で生きて、生で生きて、自分が主役の最高の舞台を楽しんでください。

大人たちのそんな姿を見た子供たちは、きっと、本気になることの大切さをもっともっと理解するはずです。

今日は、ありがとうございました。

2018年1月28日 貞苅玲

サマーリハ3日目〜「ゲーム感覚で目標達成→大きな成功体験につなげる」

夏休み恒例サマーリハでは、4歳から16歳までが一丸となって、
3日間(計6時間)で7ページの英語劇台本をクリア!
目標達成!

今日のお題は。
「ゲーム感覚で目標達成→大きな成功体験につなげる」
〜3日間のリハーサル・レポート〜

・ESL Theatre Projectの禁句は「無理・出来ない」

人間、「無理」と言った瞬間からチャンスは流れ出します。
逆に、「よし!やるぞ!」と決めて無理にチャレンジしたら、もしそれが成功しなかったとしてもチャンスは広がります。

稽古や舞台を通してそれを知っている子供達は、今回の7ページの台本、しかもほぼ英語という無理難題に対してもやる気満々。誰一人「無理」とは言わずに、黙々と英語のセリフと格闘する3日間。

・ゲーム感覚でクリアしていく目標チャレンジ

人間、どんな些細なことでも目標があったほうが、やる気も出ます。

そこで。何かに取り組む前に必ず目標を決めます。終わった後に「何ができるようになるか」決める。そして、できるようになった自分を想像する。そうする事で、目標達成が楽になります。

例えば。本を読む前に。「この本からはこんな内容の何々を吸収しよう」と予め目標を設定してから読むと、内容が脳にがっつり入ってくる。という心理作戦。講座やセミナー、リハーサルも同じです。

リハでは、まず個人の英語セリフ暗記。そして、個人の演出の動線暗記がファーストステップ。自分との戦いです。

・舞台や芝居は一人では出来ない。

舞台や芝居はチームプレー。いくら自分だけセリフや動線を覚えても完結しません。次の課題は「協力・チームワーク」

また、スポーツと違い「できる事」が年齢に関係ないのが芸術性を必要とされる舞台。ベテランの中学生が苦戦する中、4歳のチビちゃんがしれっとこなしたり。そんな逆転現象が通常営業。

年齢関係なく、全員の呼吸が一つになった時に、良い作品が生まれることを知っているキッズ達は。年齢が上だからと慢心することなく、お互いのできない部分を補いながら、協力してリハーサルに励みました。

・まとめ
最終日は台本を手放し、シーンごとに撮影。

誰かがセリフや動線を覚えていなければNG。やり直し。ただし、他のキャストがカバーした場合はOK!

今回は終わるまで延長戦に持ち込み、全員が「帰れない」という設定もした為、全員真剣。

また、みんなが自然と仲間を思いやり、出来ない箇所を見てあげたり、「集中!」「頑張るよ!」などの声かけをして、部活の青春映画みたいでした。

全部のシーンを撮影し終わった時は、みんな歓喜。

初日の読み合わせの時には、紙の上にだけ存在したセリフの言葉。その言葉が自分や仲間の体を通して、3次元の世界に新しく生まれ出る感覚は。舞台ならではの楽しさ。

学校や塾の勉強ではなかなか味わえない、クリエイティブな作る喜びが得られます。

実際、誰も口にはしませんでしたが、初日に「無理」と思ったキッズも多かったと思います。それでもチャレンジすることでまた一歩、成功へと近づきました。

小さな成功体験はチャンスを広げ、より大きな目標につながる原動力となります。まずは、チャレンジすることが大切。失敗するのも勉強。それを重ねて、成長してもらいたいです。

リハーサルの様子・動画はこちら。

舞台経験やレッスンを通して、
キッズの将来必要な人間力スキルを学ぶ。

相模大野・オダサガエリア
英語劇ミュージカル・スクール

ESL Theatre Project