教育演劇の効果vol.8〜人と違っていいんだ!

人と違っていいんだ!と思える
教育演劇で学べること

芝居の世界では、
決まって主役は一風変わったおかしな人です。
当たり前ですが、
人と違うおかしな人だから、主役なんです。

ある程度、個性が認められてきた現代日本ですが、
まだまだ人と違う事をしていると、

みんなと違う、
どうして同じじゃないんだ!
と、非難されることが大半です。
そんな事で、悩んでいる子どももたくさんいます。

芝居の世界では、主役の座を狙って、
みんなが「人と違ったおかしな人」になりたがるのにね。

芝居の世界で色々な役柄を演じていると、
人と違う事は、素晴らしい事だと気づきます。

なぜなら、色々なキャラクターの役柄がいて、
人と違う事こそ、その人の個性や強みだと気づくからです。

小説などの本を読んでも同じような感覚にはなりますが、
実際にその役柄を体験すると、
よりリアルに、違うことが素晴らしいと感じることができます。

ちなみに。
成功している人は、人と違っているから成功したのですよ。
みんなと同じ事をしていても、
その他大勢になってしまいますからね。

人間はそれぞれ、違っていいと体感できるのが教育演劇。

教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

演劇寺子屋ESL Theatre Project  
第15回記念公演 
鬼と武将の平安絵巻vol.2 
和劇「茨木童子」 
2020年1月25日(土) 
相模原南市民ホールにて 18:00開演 
入場無料! 是非、見に来てくださいね!

教育演劇の効果vol.7〜自分が好きになる

芝居の稽古を重ねると、自分のことが好きになる、
教育演劇で学べること

小さい頃、自分が嫌いだった杵屋勝之玲は、
ある日、違う誰かになれる芝居に夢中になりました。

芝居の世界では、
金髪の外国人にもなれるし、
強くてみんなから好かれる、
憧れの少女になることもできました。

芝居の稽古を重ねていったら、
嫌な役にも当たりました。

そんな時は、自分の方がマシ、
実は、私って凄い?
と、思い始めました。

そうこうしているうちに。
演じることで強くなれるなら、
本当の自分も強くなれるはず!
と思い始め、だんだん強くなれました。

そして、やがてそんな自分が、
好きになりました。

芝居の稽古で色々な役柄を経験するうちに、
だんだんと自分に自信がつき、自分が好きになります。

自分を好きになれば、
人も好きになれます、
そして、人からも好かれるようになります。

そうしたら、人生、楽に楽しく生きられるようになります。

教育演劇で学べること。
自分を好きになること。

教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

演劇寺子屋ESL Theatre Project  
第15回記念公演 
鬼と武将の平安絵巻vol.2 
和劇「茨木童子」 
2020年1月25日(土) 
相模原南市民ホールにて 18:00開演 
入場無料! 是非、見に来てくださいね!

教育演劇の効果vol.6〜表現力は一生の宝

表現力が豊かなら、色々うまく行く!を学べる教育演劇

想像して見てください。
あなたが誰かにプレゼントをあげたとします。

もらった相手の反応が、
無表情でボソボソっと「ありがとう」

と言われるのと

めちゃくちゃ笑顔で大きな声で「ありがとう!」

と言われるのと

どちらが嬉しいですか?
ちなみに、心の中ではどちらも同じ嬉しい気持ちです。

相手の心の中がどうであれ、それは見えないのですから、
それはもちろん、
笑顔で大きな声でありがとうですよね。
これが、表現力の差。

豊かな表現力があれば、
大抵のことはうまく行きます。

現代社会では、表現することが苦手な子どもはたくさんいます。
嬉しいと思っても顔に出せない、
悲しいと思っても人に伝わらない、
そんなチグハグな状態だと、
色々な勘違いをされて、生きづらくなります。

そんな時に役に立つのが、演技の力。

見えない心を、表現の力を借りて外に出せるようになります。

教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

演劇寺子屋ESL Theatre Project  
第15回記念公演 
鬼と武将の平安絵巻vol.2 
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相模原南市民ホールにて 18:00開演 
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教育演劇の効果vol.5〜自分から逃げない精神を作る

自分から逃げられない〜それが舞台〜教育演劇で学べること

最近、「や〜めた」と鬼ごっこの鬼を辞めてしまう子がいます。
鬼ごっこなら良いのですが、
自分の人生からは、

死ぬまで逃げられません。

自分の人生から逃げていると。
一瞬は楽になりますが、
結局いつも逃げて、逃げて、逃げて、
最終的に成功はつかめません。

そんな時に役に立つのが、舞台の経験。
キャスト全員がそれぞれの役柄を分担して、
協力して作る舞台。
ひとりが欠けたら代わりはいません。
ひとりが休んでも、芝居が成り立ちません。

要するに。
1年間の舞台稽古の間は、
自分の役からは逃げられないのです。

そんな「逃げられない」経験を繰り返していると。

周りに迷惑をかけないようにお休みもしなくなり、
自分にしか出来ない役に誇りを持って、
逃げない自分を作ることができます。

教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

演劇寺子屋ESL Theatre Project  
第15回記念公演 
鬼と武将の平安絵巻vol.2 
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入場無料! 是非、見に来てくださいね!

教育演劇の効果vol.4〜コミュ力UP

芝居の力で、コミュ力Up!教育演劇で学べること

コミュニケーション力の低下が話題になる昨今。
コミュ力がないと、就活面接も受からない、
社会に出て仕事もできず苦労する。。。

じゃあ、どうしたら良いの?

そもそも、ネットや社会環境の変化で、
子供時代にコミュニケーションを取る機会が減っています。

核家族化でお節介な親戚も少なくなり、
地域イベントも減少し、
近所のおばちゃんも消滅状態、
SNSで会話したら寂しくもないし、
学校では黙っていてもテストの点だけ良ければ、まあOK

要するに、
コミュニケーションを経験する場所がないのです。
 
そんな時に役に立つのが、芝居や演技の稽古。

芝居は一人では出来ません。
現実ではない虚構の世界にて、
セリフのキャッチボールを繰り返すと、
傷つくこともなく、
失敗することもなく、
安全に、コミュニケーションの訓練ができます。

そんな芝居稽古を繰り返していれば、
日常生活のコミュニケーションに自信が持てるようになります。

教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

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教育演劇の効果vol.3〜なんとかなるを学べる

大丈夫、なんとかなるを学べる、教育演劇

「なんとかなる!」
は世界一すごい魔法の言葉、
と、
納税日本一で有名な斎藤ひとりさんのお弟子さん、
宮本真由美さんが世界に広めています。

まさに。
人生、壁につまづいても、なんとかなるものです。
ならなかったら、とっくに世界は滅びています。

でも、いつも心配。。。
なんとかならなかったら。。。どうしよう。

そんな事ばかり考えている時に役に立つのが、
舞台経験。

一度舞台に上がってしまえば、
セリフを忘れようが、どんな奇怪な事件が起ころうが、
なんとかしなくちゃいけない。

だから、トラブルはつきものの舞台では、
舞台に関わるチーム一丸となって、
なんとか切り抜けようとします。

そして。いつでもなんとかなります。
舞台の緊張感と集中力があれば、
いつでも大丈夫、切り抜けられるのです。

すると、日常生活でも、
大丈夫、なんとかなる!が普通になります。

ベテラン稽古生はいつも言ってます。
まあ、大丈夫でしょ、なんとかなるでしょ。
 
教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

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教育演劇の効果vol.1〜人間関係を学ぶ

「役になりきり疑似体験」で、人間関係の謎を解く
教育演劇で学べること

悩みのネタで一番か二番目に多いのは。
大人も子供も、
人間関係ではないでしょうか?

思っていることが伝わらない。
相手の気持ちがよくわからない。

などなど。
更に、受け身の学校教育や塾では、
お勉強は教えてくれても、
人間関係の解決法までは、教えてくれません。

好きとか嫌とか、伝えることが下手だったり、
お友達の考えていることがわからなかったりしたら、
学校でもなかなか辛いもの
そんな時に役に立つのが、
芝居の疑似体験。

例えば、普段はどちらかというとイジメるタイプの子が、
イジメられる体験をすることで、
相手の気持ちがよくわかる。

さらに、お芝居はニセモノなので、
心が傷つくことなく、
安全に人の気持ちを知ることができる。

なんども稽古を繰り返すことで、
「なるほど〜」と自分で理解できるから、
ココロとカラダで理解するから、
実際の人間関係に活かせる!!!

教育演劇の力は凄い!

演劇寺子屋 ESL Theatre Project代表
杵家勝之玲

演劇寺子屋ESL Theatre Project  
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鬼と武将の平安絵巻vol.2 
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舞台スピーチ「本気を出すことの大切さ」

2018年1月28日相模原南市民ホールにて

第13回ESL Theatre Project公演、無事に終演。当日、舞台にて行いました、貞苅玲のスピーチ原稿をご紹介いたします。

 

テーマは「本気を出すことの大切さ」

以下、スピーチ内容

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ESL Theatre Project代表の貞苅玲です。本日は寒い中、ご来場頂き、誠にありがとうございました。みなさまのおかげで、無事に13回目の舞台公演を終わらせることができました。

これも皆様のおかげです。ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

早いもので、ESL Theatre Projectも14年目に突入いたしました。

現在では、沖縄分校5校含め、毎月150名の生徒さんと先生方と、お芝居を作りを通して、豊かな人生歩むための基礎学習をしております。

この舞台を上演するにあたり1年間。本気を出す事の大切さをキャストメンバーと共有しました。こんなに華やかな舞台ではありますが、この板の上に乗るまでには、厳しい稽古がありました。困難な志がありました。しかし、仲間という名の同志がいて、一緒に頑張ることができました。

そこで、この場をお借りして、少しだけ、お話させていただきます。

テーマは、本気で生きることについて。

私が舞台にこだわり続ける理由。それは、舞台が「本気で生きる生で生きる、録画の人生ではなく生のライブで生きる」練習ができる場所だからです。

車の自動運転や”OK, Google”など、遂に、AI時代に本格的に突入したことは、みなさまもお気づきかと思います。以前より、5年後、3年後など言ってきましたが、もう未来の話ではありません。今、まさに起こっていること。

これから人間に残されている仕事は。本気でやらなければ、生で生きていなければ、なし遂げられない仕事だけと予想ができます。

「このぐらいでいっか。大丈夫でしょう」など適当・妥協・中途半端、そんな甘い考えは、ロボットたちが許してくれないでしょう。

また、働き方改革。「やった〜私たちの時代は残業なし!」と喜ぶ生徒さんたちもいますが、厳しく言い換えれば、短時間で、本気を出して、さらに成果をあげられる人材しか、いらない。と言っているも同然です。

私たち大人が歩んできた、甘い時代は終わりです。

それでは、どうしたら本気になれるのか生で生きることができるのか。

「みなさん、毎日、本気で今を生きていますか?」

先ほど、武楽座、源光士郎先生の「武の美」演舞を見ていただきましたが、日本の武士は、本気で今を生きた、代名詞でした。

「志を立てて、以って万事の源となす。」武士であり、また教育者でもあった吉田松陰先生の言葉です。まず、志(生きる目的)を持つことから、学問も学びも全て始まるのだ。という意味です。

志、生きる目的が明白な人は、本気で生きて勉学や仕事に打ち込むことが出来るでしょう。

が、しかし、大人でも、なかなか「志」と言われてもピンとこないのが現状です。子供なら、オリンピックを目指すスーパーアスリートでもない限り、なおさらわかりにくい領域ですよね。

そこで、舞台に話を戻します。

舞台は、短い時間ですが、未就学児の4歳でも、高校生でも。本気を出せる生で生きることが出来る空間です。また、逆に言えば、キャスト全員が本気の力を出さない限り、舞台は成功しません。

舞台経験がある方ならお分かりかと思いますが、適当、なんとなく、では出来ない華やかではありますが、非常に厳しい世界なのです。

さらに、自分自身の志はまだ、なくとも、「舞台を成功させる」という志(目的)を仲間(同志)と共有することで、実際にスポットライトを浴びるまでの稽古期間、その志にむかって、同志と共に、全力を出す訓練をすることができます。

・自分のカラダを使っての表現や想像力は、夢や志を持つための助けとなり

・逃げられない緊張感の中で得られる勇気は、やがて夢を実現させるための原動力となり、

舞台での成功体験や自己肯定感は、信じる力を生み出し、そして、夢を叶えるため、困難を乗り越えるための糧となります

舞台経験を通し、本気を出す訓練を重ねれば、やがてそれが夢や志につながり、豊かで悔のない人生を送れると、私は信じています。

A~主役は”A”~ 人生の主役は、Aあなたです。今日、この瞬間から、今を本気で生きて、生で生きて、自分が主役の最高の舞台を楽しんでください。

大人たちのそんな姿を見た子供たちは、きっと、本気になることの大切さをもっともっと理解するはずです。

今日は、ありがとうございました。

2018年1月28日 貞苅玲

サマーリハ3日目〜「ゲーム感覚で目標達成→大きな成功体験につなげる」

夏休み恒例サマーリハでは、4歳から16歳までが一丸となって、
3日間(計6時間)で7ページの英語劇台本をクリア!
目標達成!

今日のお題は。
「ゲーム感覚で目標達成→大きな成功体験につなげる」
〜3日間のリハーサル・レポート〜

・ESL Theatre Projectの禁句は「無理・出来ない」

人間、「無理」と言った瞬間からチャンスは流れ出します。
逆に、「よし!やるぞ!」と決めて無理にチャレンジしたら、もしそれが成功しなかったとしてもチャンスは広がります。

稽古や舞台を通してそれを知っている子供達は、今回の7ページの台本、しかもほぼ英語という無理難題に対してもやる気満々。誰一人「無理」とは言わずに、黙々と英語のセリフと格闘する3日間。

・ゲーム感覚でクリアしていく目標チャレンジ

人間、どんな些細なことでも目標があったほうが、やる気も出ます。

そこで。何かに取り組む前に必ず目標を決めます。終わった後に「何ができるようになるか」決める。そして、できるようになった自分を想像する。そうする事で、目標達成が楽になります。

例えば。本を読む前に。「この本からはこんな内容の何々を吸収しよう」と予め目標を設定してから読むと、内容が脳にがっつり入ってくる。という心理作戦。講座やセミナー、リハーサルも同じです。

リハでは、まず個人の英語セリフ暗記。そして、個人の演出の動線暗記がファーストステップ。自分との戦いです。

・舞台や芝居は一人では出来ない。

舞台や芝居はチームプレー。いくら自分だけセリフや動線を覚えても完結しません。次の課題は「協力・チームワーク」

また、スポーツと違い「できる事」が年齢に関係ないのが芸術性を必要とされる舞台。ベテランの中学生が苦戦する中、4歳のチビちゃんがしれっとこなしたり。そんな逆転現象が通常営業。

年齢関係なく、全員の呼吸が一つになった時に、良い作品が生まれることを知っているキッズ達は。年齢が上だからと慢心することなく、お互いのできない部分を補いながら、協力してリハーサルに励みました。

・まとめ
最終日は台本を手放し、シーンごとに撮影。

誰かがセリフや動線を覚えていなければNG。やり直し。ただし、他のキャストがカバーした場合はOK!

今回は終わるまで延長戦に持ち込み、全員が「帰れない」という設定もした為、全員真剣。

また、みんなが自然と仲間を思いやり、出来ない箇所を見てあげたり、「集中!」「頑張るよ!」などの声かけをして、部活の青春映画みたいでした。

全部のシーンを撮影し終わった時は、みんな歓喜。

初日の読み合わせの時には、紙の上にだけ存在したセリフの言葉。その言葉が自分や仲間の体を通して、3次元の世界に新しく生まれ出る感覚は。舞台ならではの楽しさ。

学校や塾の勉強ではなかなか味わえない、クリエイティブな作る喜びが得られます。

実際、誰も口にはしませんでしたが、初日に「無理」と思ったキッズも多かったと思います。それでもチャレンジすることでまた一歩、成功へと近づきました。

小さな成功体験はチャンスを広げ、より大きな目標につながる原動力となります。まずは、チャレンジすることが大切。失敗するのも勉強。それを重ねて、成長してもらいたいです。

リハーサルの様子・動画はこちら。

舞台経験やレッスンを通して、
キッズの将来必要な人間力スキルを学ぶ。

相模大野・オダサガエリア
英語劇ミュージカル・スクール

ESL Theatre Project

ステージ経験は、成功体験への人生勉強。

ESL Theatre Projectダンス部並びにレッスン生&卒業生。祭りのステージに参加しました!

そこで、今日のお題は。

 

舞台やステージでの経験は、発表の結果ではなく、その場の体験がとっても重要。成功も失敗も、実力を伸ばすためのチャンス!

 

・緊張する→その緊張とどう付き合うか自分で学ぶ

・怖い・失敗したらどうしよう→とにかくやってみる!勇気をだす

・そして、やり遂げた!→成功体験へ

・失敗した→それでも褒めてあげると次のチャレンジに繋がる

 

まずは失敗の話から。

練習ではできたのに、本番でいつも失敗する。という声をよく聞きます。本番で実力発揮するには、とにかく「成功体験」に到達するまで、ひたすら経験を積むこと。

そして、まずは失敗を恐れないこと。

人生には「やるか」「やらないか」その2択しかありません。やってみなきゃ、そもそも成功に繋がりませんし、やらない選択は、人生のチャンスを狭めます。そもそもリスクフリーな子供時代に失敗をしない事は、学ばないのと同じ。

その為には、失敗した時も保護者の方は褒めてあげてくださいね。

日本の教師や親御さんは、少々厳しい感じがします。私、貞苅玲がアメリカに演劇留学をしていた時、子供がステージや試合などでどんなに失敗しても、親はグッジョブとかなり褒めていて。褒められたことがあまりなかった私は、本当に驚きました。

また、非常に厳しかった演技クラスの先生方も、少しでも良くなった点があれば、厳しさに反比例してとことん褒めてくれました。

当時は、とても不思議でしたが、いまになってその理由がよくわかります。失敗したのは自分が一番よくわかっていて、相当凹んでいるわけで。でも、親や教師が褒めてくれたら、励みになりますし、次も頑張ろうと勇気が湧いてくるのです。

結果はどうであれ、チャレンジしたこと、体験したことに対して褒めてあげることで、「よしっ!次回はもっと頑張らなくちゃ!」と、相当量のやる気が出ます。これは、成功体験に近づくための、近道。

やることを決め、失敗しても経験を重ねていけば、いずれ成功体験につながります。

成功体験は「次もきっとうまくやれるはず!」という力が湧いてきて、一歩踏み出す勇気につながります。そうすれば、恐れることなく、自分のコンフォートゾーンを抜けて、色々なことにチャレンジ出来る。

失敗してもいいじゃん!勉強だから。って気になれたら、「やらない」という選択をしなくなり、目の前に広がるチャンスは無限に広がってゆく。

それが、成功への道。

このような外部イベント参加は、発表の内容というよりも、人生勉強の一つ。

これからも、イベント参加機会をたくさん作るますので、どんどん参加して、豊かな人生を歩むきっかけにしてもらいたいです。

*部活動について。
ESL Theatre Projectでは、スクールレッスンとは別に部活動も推進しています。学校の部活同様、高校生以上のプロダクションクラス在籍メンバーが部長となり、運営、指導。

学校の部活と仕組みは同じですが、小規模のグループにて、リーダーシップや責任感、仲間とのコミュニケーションを学び、社会に出た時に役立てて欲しいと、始めました。

ちなみに。勉強部(通称・寺子屋)もあり、高校生や先輩たちが、わからないところを教えるという、お金のかからない塾がわりに使ってもらっています。