英語劇ミュージカル・ESL Theatre Project

成功体験

サマーリハ3日目〜「ゲーム感覚で目標達成→大きな成功体験につなげる」

夏休み恒例サマーリハでは、4歳から16歳までが一丸となって、
3日間(計6時間)で7ページの英語劇台本をクリア!
目標達成!

今日のお題は。
「ゲーム感覚で目標達成→大きな成功体験につなげる」
〜3日間のリハーサル・レポート〜

・ESL Theatre Projectの禁句は「無理・出来ない」

人間、「無理」と言った瞬間からチャンスは流れ出します。
逆に、「よし!やるぞ!」と決めて無理にチャレンジしたら、もしそれが成功しなかったとしてもチャンスは広がります。

稽古や舞台を通してそれを知っている子供達は、今回の7ページの台本、しかもほぼ英語という無理難題に対してもやる気満々。誰一人「無理」とは言わずに、黙々と英語のセリフと格闘する3日間。

・ゲーム感覚でクリアしていく目標チャレンジ

人間、どんな些細なことでも目標があったほうが、やる気も出ます。

そこで。何かに取り組む前に必ず目標を決めます。終わった後に「何ができるようになるか」決める。そして、できるようになった自分を想像する。そうする事で、目標達成が楽になります。

例えば。本を読む前に。「この本からはこんな内容の何々を吸収しよう」と予め目標を設定してから読むと、内容が脳にがっつり入ってくる。という心理作戦。講座やセミナー、リハーサルも同じです。

リハでは、まず個人の英語セリフ暗記。そして、個人の演出の動線暗記がファーストステップ。自分との戦いです。

・舞台や芝居は一人では出来ない。

舞台や芝居はチームプレー。いくら自分だけセリフや動線を覚えても完結しません。次の課題は「協力・チームワーク」

また、スポーツと違い「できる事」が年齢に関係ないのが芸術性を必要とされる舞台。ベテランの中学生が苦戦する中、4歳のチビちゃんがしれっとこなしたり。そんな逆転現象が通常営業。

年齢関係なく、全員の呼吸が一つになった時に、良い作品が生まれることを知っているキッズ達は。年齢が上だからと慢心することなく、お互いのできない部分を補いながら、協力してリハーサルに励みました。

・まとめ
最終日は台本を手放し、シーンごとに撮影。

誰かがセリフや動線を覚えていなければNG。やり直し。ただし、他のキャストがカバーした場合はOK!

今回は終わるまで延長戦に持ち込み、全員が「帰れない」という設定もした為、全員真剣。

また、みんなが自然と仲間を思いやり、出来ない箇所を見てあげたり、「集中!」「頑張るよ!」などの声かけをして、部活の青春映画みたいでした。

全部のシーンを撮影し終わった時は、みんな歓喜。

初日の読み合わせの時には、紙の上にだけ存在したセリフの言葉。その言葉が自分や仲間の体を通して、3次元の世界に新しく生まれ出る感覚は。舞台ならではの楽しさ。

学校や塾の勉強ではなかなか味わえない、クリエイティブな作る喜びが得られます。

実際、誰も口にはしませんでしたが、初日に「無理」と思ったキッズも多かったと思います。それでもチャレンジすることでまた一歩、成功へと近づきました。

小さな成功体験はチャンスを広げ、より大きな目標につながる原動力となります。まずは、チャレンジすることが大切。失敗するのも勉強。それを重ねて、成長してもらいたいです。

リハーサルの様子・動画はこちら。

舞台経験やレッスンを通して、
キッズの将来必要な人間力スキルを学ぶ。

相模大野・オダサガエリア
英語劇ミュージカル・スクール

ESL Theatre Project

ステージ経験は、成功体験への人生勉強。

ESL Theatre Projectダンス部並びにレッスン生&卒業生。祭りのステージに参加しました!

そこで、今日のお題は。

 

舞台やステージでの経験は、発表の結果ではなく、その場の体験がとっても重要。成功も失敗も、実力を伸ばすためのチャンス!

 

・緊張する→その緊張とどう付き合うか自分で学ぶ

・怖い・失敗したらどうしよう→とにかくやってみる!勇気をだす

・そして、やり遂げた!→成功体験へ

・失敗した→それでも褒めてあげると次のチャレンジに繋がる

 

まずは失敗の話から。

練習ではできたのに、本番でいつも失敗する。という声をよく聞きます。本番で実力発揮するには、とにかく「成功体験」に到達するまで、ひたすら経験を積むこと。

そして、まずは失敗を恐れないこと。

人生には「やるか」「やらないか」その2択しかありません。やってみなきゃ、そもそも成功に繋がりませんし、やらない選択は、人生のチャンスを狭めます。そもそもリスクフリーな子供時代に失敗をしない事は、学ばないのと同じ。

その為には、失敗した時も保護者の方は褒めてあげてくださいね。

日本の教師や親御さんは、少々厳しい感じがします。私、貞苅玲がアメリカに演劇留学をしていた時、子供がステージや試合などでどんなに失敗しても、親はグッジョブとかなり褒めていて。褒められたことがあまりなかった私は、本当に驚きました。

また、非常に厳しかった演技クラスの先生方も、少しでも良くなった点があれば、厳しさに反比例してとことん褒めてくれました。

当時は、とても不思議でしたが、いまになってその理由がよくわかります。失敗したのは自分が一番よくわかっていて、相当凹んでいるわけで。でも、親や教師が褒めてくれたら、励みになりますし、次も頑張ろうと勇気が湧いてくるのです。

結果はどうであれ、チャレンジしたこと、体験したことに対して褒めてあげることで、「よしっ!次回はもっと頑張らなくちゃ!」と、相当量のやる気が出ます。これは、成功体験に近づくための、近道。

やることを決め、失敗しても経験を重ねていけば、いずれ成功体験につながります。

成功体験は「次もきっとうまくやれるはず!」という力が湧いてきて、一歩踏み出す勇気につながります。そうすれば、恐れることなく、自分のコンフォートゾーンを抜けて、色々なことにチャレンジ出来る。

失敗してもいいじゃん!勉強だから。って気になれたら、「やらない」という選択をしなくなり、目の前に広がるチャンスは無限に広がってゆく。

それが、成功への道。

このような外部イベント参加は、発表の内容というよりも、人生勉強の一つ。

これからも、イベント参加機会をたくさん作るますので、どんどん参加して、豊かな人生を歩むきっかけにしてもらいたいです。

*部活動について。
ESL Theatre Projectでは、スクールレッスンとは別に部活動も推進しています。学校の部活同様、高校生以上のプロダクションクラス在籍メンバーが部長となり、運営、指導。

学校の部活と仕組みは同じですが、小規模のグループにて、リーダーシップや責任感、仲間とのコミュニケーションを学び、社会に出た時に役立てて欲しいと、始めました。

ちなみに。勉強部(通称・寺子屋)もあり、高校生や先輩たちが、わからないところを教えるという、お金のかからない塾がわりに使ってもらっています。