芝居で学ぶ日本文化 No.3 着物

芝居で学ぶ日本文化 No.3は着物

写真は、着物を着て芝居の稽古をする風景。小学生、中学生、大学生の女子トリオ。

最近、若い子たちの間では着物ブーム。京都や鎌倉、浅草では、レンタル着物で観光する女子やカップルで賑わっています。

更に、外国人観光客にも着物で観光は大人気❣️

都内の若者向けデパートでは、お値段の安い洋服感覚な着物ショップも増えています。

でも、着付けって難しくない?

ESL Theatre Projectでは、芝居稽古の一部として着付け授業もしています。

幼稚園から小学生はまずは浴衣から。中高生は本格的な着物や袴を自分で着れる稽古をしています。

単発で開催される着付け教室では、あまり着る機会もなくなかなか習得に時間がかかりますが。

毎週の稽古時に必ず着る習慣が身につけば、さほど難しいものでもありません。

日本人として、着物は自分で着れた方が楽しいですよね。

更に❣️

着物効果は実は凄いのです。

まずは姿勢が自然と良くなる。毎日何時間も机に向かう学生さんたち。背骨が曲がっていたり、小学校でも肩こり腰痛持ちは多い昨今。これでは勉強にも力が入りません。

また、姿勢を良くしなさい、と注意しても、実際にどう伝えたら良いかわからない親御さんも多いと思います。

そこで、着物の力を借りましょう。

帯や腰紐の力で骨盤が固定される為、自然と背骨が真っ直ぐに。さらに骨盤のズレも解消される為、まっすぐに立つ事が出来ます。

特に思春期女子は、骨盤のズレからくる生理痛なども解消できます。

次に。

姿勢がよくなると、自然に深い呼吸も出来る用になり、疲れづらく、集中力も高まり、リラックスした状態を保つ事が出来る為、勉強の効果も上がります。

更に。

筋肉を鍛える事も出来るのが着物の醍醐味。正座により血行が良くなり、正座から立ち上がる行為の繰り返しにより、知らず知らずに筋肉がつきます。

要するに、健康促進!

良い事ばかりの着物生活。子どものうちに身につけておけば、着物を着る機会にも動揺せず、更に健康体になります。

着物を着て日本文化を体感しながら学ぶ芝居。着付けも学び、さらに人に着付けてあげられるスキルが身につくESL Theatre Project.

希望者には、英語の台詞で稽古しますので、日本文化を英語で伝える術も身につきます。

興味がある方は、是非2019年の舞台を観にきてください。

2020年キャストメンバーは、2019年2月から募集致します。

✨ESL Theatre Project 第14回公演✨

鬼と武将の平安絵巻 第1巻

「Who is the Hero? 茨城童子・酒呑童子」

平成31年1月26日(土)

相模原南市民ホール 18時開演(17:30開場)

*20時終演予定 入場無料